チビなのに取りまくり?超簡単リバウンド法

こんにちは!

 

 

ウォーリーです!

 

 

突然ですが、あなたはリバウンドに絡んでも

どうせ取れないから、行く必要ない

と、思い込んでいませんか?

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オフェンスリバウンドに参加してしまうと、

ちびの役割である

セーフティ(敵チームの速攻を防ぐこと)

いなくなります。

 

 

 

なので常にいく必要はないかもしれません。

 

 

かし、ディフェンスリバウンドの場合は

話が変わってきますよね!!

 

 

相手にオフェンスリバウンドを

取られてしまうと

再び得点チャンスを与えてしまいます。

しかもゴール下で、、

 

 

これは何としても避けたいです!

 

 

また、センターがリバウンドを取るより

チビのあなたが

取った方が速攻を決めやすいです!

 

 

しかも!!

本来ならセンターがとるリバウンドを

ちびのあなたが取れば、

コーチに良い印象を与えることができます!

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ディフェンスリバウンドを取れれば、

一石三鳥の仕事をしたことになります!

 

 

コーチも人間です。

気に入られたら

出場機会も自然に増えていきます!!

 

 

それでは、

ちびでも取れるリバウンド法を

紹介していきます!!

 

 

まずはじめに、

絶対にボールを獲る!」という

気持ちを常に持ってください!

 

 

このボールに対する執着心があれば

リバウンドの競り合いにも勝利し、

チームに勝利の流れを持っていけます!

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次は具体的な方法についてです。

 

 

シュートをされてボールが落ちるのは

逆サイドが多いです。

その確率は実に70%!

 

 

つまり、

シュートを打たれた逆サイドに

待っていると半分以上の確率で

ボールが飛んできます!

 

 

シュートを打たれたら

逆サイドに構えるようにすれば

リバウンドを取る確率が上がります!

 

 

そして次に大事なのが

飛び込みリバウンドに入る時の

タイミングになります!!

 

 

3ポイントシュートなどの

距離のあるシュートは遠くに落ちる。

 

 

これは間違いです!!

 

 

NBAで起こった全てのリバウンドの

約80%はゴールの2メートル付近で

起こっていたのです!

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この事から遠くからのシュートは

時間をおいて取りに行く。

なんてことはしなくていいんです!

 

 

どこからのシュートでも

リングにボールが当たったら

飛び込みリバウンドに行ってください!

 

 

以上のことを意識するだけで

いつも以上にリバウンド率が

上がると思います!

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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人数的にディフェンスが不利になってしまった時にはこう守れ!

んにちは!

 

 

ウォーリーです!

 

 

バスケットは

ディフェンスとオフェンスの

繰り返しで、常に5対5の状態で

試合を行うものではありません!

 

 

ディフェンス1人、オフェンス2人で

ディフェンスが不利な状況に

なりうる可能性ももちろんあります!

 

 

このように

オフェンスがディフェンスよりも

人数が多くなることを

アウトナンバーと言います。

 

 

そんな時きあなたは

どんな守り方をしますか?

そのまま下がって点を決められる。

なんて事はしてませんよね??

 

 

たとえディフェンスが不利な状況でも

少人数で守ってみせたと

胸を張りたいですよね!!

 

 

オフェンス有利だから

「楽々点を取れるぜ」

なんて思われたくないですよね!!

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アウトナンバーでの

ディフェンスの対処法を知るだけで

逆にカウンターが決まりやすくなり、

嫌なディフェンスと印象つけれます!

 

 

今回は

アウトナンバーになった時の守り方

紹介したいと思います!

 

 

試合をしていて、

アウトナンバーになる場面がありました。

正直、ディフェンスに戻れているだけで

あなたは素晴らしいです!!

 

 

ですが、それだけではだめですよね!

点を入れられてはいけないのです。

アウトナンバーでも

簡単にレイアップを許してはいけません。

 

 

では、どうすればいいのか。

二人とも守ればいいんです!!

 

 

そんなことできるのか??

 

 

できます!!!

手順としてはこうです。

 

 

1.ボールマンのドリブルコースに入る

(これでパスという選択肢を大きくみせる)

 

2.パスコースに入る

(パスの選択肢を消す)

 

 

これだけでいいんです!!

 

 

これをすると、ボールマンに迷いがでます。

すると、パスミスがでたり、

シュートにプレッシャーがかかります。

 

 

プレッシャーを与えると

いつもは簡単に決めているシュートも

外してくれる可能性が出てきます。

 

 

これで、アウトナンバーで不利な状況から

抜け出せます!

 

 

外からのシュートに関しては

打たせておいて大丈夫です!

確率が低いからです。

 

 

人数的に不利になっても

諦めずに守り抜きましょう!

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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ディフェンスが絶対にされてはならない事とは?

んにちは!

 

ウォーリーです!

 

ディフェンスは

オフェンスがゴールに向かわないように

しないといけません。

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あなたはディフェンスをしていて

相手がいくらパス回しをしていても

楽に守れるときってありませんか?

 

 

そう思うのはきっと

パスの距離が近いからなんです!

 

 

ボールがトップにあって、

45度にボールがいきました。

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あなたはディフェンスの位置を

ほとんど変わることなく

守ることができますよね。

 

 

しかし、

ある事をされると一気に

ディフェンスが崩れてしまいます。

 

 

これを知らないと

あなたの所から得点を許してしまい、

流れが傾いて

負けゲームになる可能性があります

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ですが知っていると

ほとんど動かなくてもいい

楽なディフェンスができ、

自分のせいで負ける事は無くなります

 

 

今回はその、

ディフェンスが絶対にされてはならない

約束事について紹介していきます。

 

 

ブログの初めにも述べたように

近距離の小さなパスをされていても

守っている側からしたら

なんの問題もありません。

 

 

されてはいけないこと。

それは…

 

 

ボールを展開される事です!

 

 

展開とは

逆サイドにボールが飛ぶことです!

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オフェンスは

ディフェンスを動かそうとする為

ボールの展開を試みます

 

 

展開をされるとディフェンスの

動く距離が伸びてしまいます。

 

 

更にオフェンスは止まった所から

だとステップが踏みやすいので

追いついたとしても

ほぼ抜かれてしまいます。

 

 

なのでボールの展開は

絶対にさせてはなりません。

 

 

あなたは3番ポジションにいる時

すべき事は「カバー」「展開に注意」

この2つです!

 

 

しかし始めはどちらを

優先したらいいかわかりませんよね

迷わずカバーを優先してください!

 

 

仲間が抜かれるという事は

相手がゴール下に迫ってきている

という事になります。

 

 

ゴール下とアウトサイドシュート

確率は絶対にゴール下の方が高いので

そちらを優先してください。

 

 

展開された時にカット出来そうな

距離感というものは

慣れでわかってきます!

 

 

展開されてはダメという事を

ディフェンスしてる時に

心にしまっておいてください!!

 

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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超穴場!オフェンスが大嫌いなスポットとは?

んにちは!

 

 

ウォーリーです!

 

 

ディフェンスって

オフェンスに合わせて

動いていかないといけないから

しんどいですよね?

 

 

できることなら

早めにドリブルを止めて

自分のマークマンからボールを

離させたい

 

 

オールコートで守っても

体力がなくなるし、抜かれたとき

すごい恥ずかしいので

ハーフコートから守りたい

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実はあったんです!超穴場が!

 

 

この記事を読むだけで

 

 

自分のマークマンを

止めなければならないという

責任感から解き放たれますし、

恥ずかしい思いをしなくてすみます!

 

 

今回は、

オフェンスが大嫌いなスポットを

紹介したいと思います!

 

 

あなたはバスケットのルールを

味方にできていますか?

 

 

オフェンスが縛られるルールとして

24秒ルール、バックパス、

8秒バイオレーション、

などなどがありますよね

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ディフェンスである私たちが

味方につけるルールは

バックパスです!

 

 

バックパスとは

オフェンスはハーフコートラインを

超えたら後ろには戻れない

というものです。

 

 

このルールで

ハーフラインを超えてしまった

オフェンスは、コートの半分しか

使うことができないのです。

 

 

ここでオフェンスにとって

最悪のスポットができるんです!

 

 

それは、

ハーフラインにできるコーナー

です!!!

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オセロでもかどを取ると

強いと言われるように、

バスケでもかどに追い込むと

デフェンスのほぼ勝ちです!

 

 

オフェンスが自分から

コーナーに来ることは少ないですが

ボール運びでボールを

コーナーでもらう事があります。

 

 

そこに遭遇したあなたは

ラッキーとしか

言いようがありません。

 

 

そのシーンが訪れたらビビる事なく

オフェンスとの距離をつめてください!

それだけであなたは

オフェンスを倒せます!!

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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今まで何もできなかったスクリーンプレーの対処法

んにちは!

 

 

ウォーリーです!

 

 

試合をしていて

スクリーンプレー

されたことありませんか?

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身長差がなければ

気にすることはないですが、

 

 

問題はセンター

スクリーンプレーをされた時です。

 

 

間違いなくディフェンスは

入れ変わってしまいます。

 

 

自分はあまり背が高くないのに

守る相手がでかくてゴツい、、、

練習でセンターなんか

ディフェンスしたことないし、、

 

 

結局ボールに触れることなく

点を許してしまう。

最終的にマークしていたのは

自分だから罪悪感が出てくる。

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この状況を

放っておいていいんですか?

 

 

スクリーンプレーを攻略して

苦手意識を克服し、

罪悪感なんか感じたくないですよね

 

 

今回は

スクリーンプレーの

対処法を紹介したいと思います。

 

 

スクリーンをされて

チビなあなたがセンターに

することとは

 

 

押し返す!

たったこれだけです!

 

 

なんだ、してるのに、、

って思っているあなたは

押し返し方が少し間違っています

 

 

あなたがいくら体全体を使っても

体格差で押し込まれてしまいます。

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なのでを使うのです!

腰を少し低くして

腕を横にして相手の腰に当てます!

 

 

これで押し込まれ方が

だいぶ変わってきます!

 

 

重心を低くして

腕の一点に体重をのせることで

センターとでも戦うことが

できるようになるのです!

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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チビだからこそできる!ボールを奪う裏技!

んにちは!

 

 

ウォーリーです!

 

 

あなたは、ボールを奪えるのは

自分のマークマンが

ボールを持っている時だけと

思っていませんか?

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実際、自分のマークマンから

ボールを取るのは難しいです。

無理に狙いに行くとファールまで

取られてしまいます。

 

 

しかしシュートを打たれてから

リバウンドを取って速攻に向かうより、

攻撃の途中で奪ったほうが

速攻がきれいに決まります!

 

 

そんな速攻の起点に

あなたはなりたくないですか?

 

 

 

無駄なファールばっかして

ベンチに戻りたくないですよね?

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これを知ればあなたは

試合に出続けられ、

チームの得点源になる事だって

可能なのです!!

 

 

今回はボールを奪う

裏技を紹介したいと思います。

 

 

私の経験上、

パスカットを除いて

1番ボールを取りやすいのは、、

 

 

センターがボールを

持っている時なんです!

 

 

 

「センターなんかマークする事ないし

どーやって取るんだろう」

と思っているあなた!

 

 

試合でこんなはシーンありませんか?

 

 

自分のマークマンが0度の

ポジションにいてセンターと近い。

そしてそのセンターに

ボールがはいった。

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そこです!そこが狙い目です!

 

 

センターはボールが入ると

外にボールをはきだす。

もしくは、ゴリ押しで

リングに近づこうとします。

 

 

リングに近づくときにまわりを

見渡しながらドリブルをしている

センターをあなたはほとんど

見たことないですよね(笑)

 

 

そこでボールを奪うのです!

 

 

片手でボールを弾くのではなく

両手を縦にして奪います!

胸にボールを引っ付けるのです!

ラグビーのように!

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無理に体を当てると

ファールを取られるますが、

両手で行くとファールを

吹かれることは少なくなります。

 

 

自分のマークマンではなく

センターが狙い目なんです!!

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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オフェンスとディフェンスとの本当の距離感とは?

んにちは!

 

 

ウォーリーです!

 

 

ディフェンスをしていると

やっぱりオフェンスに

抜かれたくないですよね、、

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抜かれたくないという

気持ちが強くて

つい、オフェンスとの距離を

あけてしまいがちです。

 

 

距離をあけてしまうと

オフェンスに好き放題のびのびと

プレーされてしまいます。

 

 

しかし距離が近すぎると

一歩で抜かれる可能性

出てきますよね。

 

 

じゃあ結局どの距離感で

ディフェンスをすればいいの?

 

 

これを知れば

監督になんの文句も言われず、

ディフェンスができます!

 

 

今回は

ディフェンスをする際の距離感

について話していこうと思います

 

 

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理想の距離感は

腕一本分くらいです!

 

 

え?そんなの近い!

と思ったそこのあなた!

 

 

逆の立場になって考えてください。

この距離以上離れてたら

・ドリブルは自由にできる

・パスもじっくり探せる

 

 

オフェンスに特しかないのです。

ディフェンスはオフェンスに

嫌と思わせないとダメなんです!

 

 

この距離でディフェンスされると

オフェンスは迷いが出てきます。

この迷いがミスに繋がることが

多々あります!

 

 

 

バスケはオフェンスの方が

絶対に有利です。

なので一回抜かれたくらいで

気にすることはないのです!

 

 

ぜひ明日から腕一本分の距離で

ディフェンスをしてみてください!

1週間もすれば必ずその距離感に

慣れてきます!

 

 

今回はここまでです。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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