オフェンスとディフェンスとの本当の距離感とは?
こんにちは!
ウォーリーです!
ディフェンスをしていると
やっぱりオフェンスに
抜かれたくないですよね、、
抜かれたくないという
気持ちが強くて
つい、オフェンスとの距離を
あけてしまいがちです。
距離をあけてしまうと
オフェンスに好き放題のびのびと
プレーされてしまいます。
しかし距離が近すぎると
一歩で抜かれる可能性が
出てきますよね。
じゃあ結局どの距離感で
ディフェンスをすればいいの?
これを知れば
監督になんの文句も言われず、
ディフェンスができます!
今回は
ディフェンスをする際の距離感
について話していこうと思います
理想の距離感は
腕一本分くらいです!
「え?そんなの近い!」
と思ったそこのあなた!
逆の立場になって考えてください。
この距離以上離れてたら
・ドリブルは自由にできる
・パスもじっくり探せる
オフェンスに特しかないのです。
ディフェンスはオフェンスに
嫌と思わせないとダメなんです!
この距離でディフェンスされると
オフェンスは迷いが出てきます。
この迷いがミスに繋がることが
多々あります!
バスケはオフェンスの方が
絶対に有利です。
なので一回抜かれたくらいで
気にすることはないのです!
ぜひ明日から腕一本分の距離で
ディフェンスをしてみてください!
1週間もすれば必ずその距離感に
慣れてきます!
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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